ごんじぃのひとりごと

日常の出来事をチョット斜に構えて投稿しています

ティカーな上長

普段から避けていた上長が近くに来て「上司に倉庫のレイアウト変更を依頼されてね」と話し掛けてきました。私は、「はあ?」となります。

その後も話が続き、どのようなレイアウトにするとか、期間はこの位とか・・・

「私に作業をしてもらいたいようだ」と瞬時に思うと同時に、

その期間の私の通常業務が滞り、

仕事が溜まって後で大変な思いをすることになると、これも容易に予測できる。

「その倉庫は、あなたの作業場の一部でもあるので

前もって情報を伝えて置こうと思って」

「そおら来た!いつものあなたのやり方」・・・

イカーな上長